2009年11月14日土曜日

kindleといっしょ^^;



そこそこ見せびらかしたのですけど・・・反応が薄い><;やっぱり正式に日本語に対応しないとだめみたいです、ううう・・・気を取り直して^^;

Kindleのいいところ

ページをめくらなくていい 
寝っ転がって横になって読むときなど、ページをめくるときに引っかかったり、失敗して落としたりがないです。また自分でページをめくるより早いです。

すぐに辞書がひける
その場で辞書を取り出したりするよりよっぽどはやいです。
 
同じサイズの本と同じぐらいの重さ 
また重さはカバー付きで、同サイズのA5単行本と同じぐらいです。写真に映ってる本のサイズです。

いくら詰め込んでも重さが変わらない 
電子データなので当たり前といえば当たり前ですけど、長期出張なんかで本を沢山持って行くときなんかは、大変ありがたい^^。

すぐに買える
今は英語の本しか買えませんが、日本語の本が出るようになるとかなりやばい気がします><。

読んでても静か
新聞を読むときのカサカサが出ません^^。

Kindleのいまいちなところ

堅い 
満員電車の圧力とかかかると壊れそうです。落っことしてもきびしいかもです。

動作がまったり 
本を読んでいるときは基本時間がある時なので、あまり気にはならないですけど、サクサク動くに超したことはないです。

文庫よりは重い 
サイズもでかいですし・・・。かといってこれ以上小さいと見えづらいです。

盗まれそう 
本体だけで2万強ですし、中にコンテンツがたっぷり入ってると考えると、その辺に適当に置いておけません><;

バッテリーが無くなったら終わり 
本を読んでいるだけだとすごく保つので、最初にフル充電してからまだ充電してませんけど、あまりに充電しなくていいので、逆に充電を忘れそうです。


0 件のコメント: