http://www.jods.jp/roc/
練習走行から決勝までを含む完全版を追加しました。
[FULL] RACE OF CHANPIONS ROUND2 鈴鹿サーキット 2009/5/23
2009年5月23日土曜日
2009年5月20日水曜日
これは買うしか^^
MSI、2GBメモリのGeForce GTX 285カード
~オリジナルクーラー搭載で国内限定100台
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/20090520_169577.html
残念ながらデスクトップは持ってないので、特定の方へのメッセージです^^
~オリジナルクーラー搭載で国内限定100台
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/20090520_169577.html
残念ながらデスクトップは持ってないので、特定の方へのメッセージです^^
2009年5月10日日曜日
XD 2.0.1 にアップデート
さっそくXDがアップデートされました
http://www.vitumo.de/
履歴
2.0.1 (09.05.2009)
- 修正されたバグ: imperial(???)設定時に間違ったタイヤカラーを表示する
- 透過問題とエンジンヘルスがRACE07で表示されない問題の修正
http://www.vitumo.de/
履歴
2.0.1 (09.05.2009)
- 修正されたバグ: imperial(???)設定時に間違ったタイヤカラーを表示する
- 透過問題とエンジンヘルスがRACE07で表示されない問題の修正
2009年5月8日金曜日
XD 2.0.0 がリリースされました
XD!
http://www.vitumo.de/
GTL/GTR2/Race07/GTR-Evo (Steam バージョン: 1.2.0.1 のみ)に対応だそうです。
履歴(翻訳したものですので必ず元の英文を参照ください)
2.0.0 (04.05.2009)
- GTL と RACE07/GTR-Evo のサポートを追加
- MoTeC: break-wear(ブレーキの摩耗度)を追加
- MoTeC: すべての警告/色を車固有のデータに変更した (以前に修正済み)
- MoTeC: engine-health(エンジンヘルス)の値を改善
- Standings(順位): プレーヤーが違う色で表示されるように
- Standings(順位): iniファイルでドライバーの最大表示数をカスタマイズできる:
- Standings(順位): 表示ドライバーにあわせて背景を変更した
- Standings(順位): プラクティス/予選中に P1を取得したドライバーを緑表示に。セクターを通過した後、6秒間区間ギャップを表示。
- Standings(順位): レースを終えたドライバーを青に
- Session-Info(セッション情報): 燃費計算を改善:
平均燃費がプラクティス/予選で表示されるようになった。セッションが変わるまで有効。ラストラップと平均の燃費から、推定ラップ数を表示。10秒ごとに切り替わります。iniファイルで設定も可能:
- 新しいモードの追加: ピット戦略の表示と変更(GTR² のみ)
デフォルトから変更された値は緑で表示。ダメージは違います。たとえばエアロが緑に表示されていたら修理する必要があり、オレンジなら修理しません。タイヤの交換で、タイヤの空気圧は実際にタイヤがピットで交換されたときのみ適用されます。注意: 基本的にタイヤのブランドは数字で表示され、一般的には、1 (ソフトコンパウンド)から6 (モンスーンコンパウンド)までです。フロントタイヤのブランドをセットアップメニューから切り替えるとこでなれてください。
- トラックコンディションの追加 (トラック温度の次に表示)
意味:
(D): Dry[ドライ]
(H): Humid[ダンプ]
(W): Wet[ウェット]
(AP): Aquaplaning[フローデッド]
- MoTeC-History(履歴)機能の追加:
http://www.vitumo.de/
GTL/GTR2/Race07/GTR-Evo (Steam バージョン: 1.2.0.1 のみ)に対応だそうです。
履歴(翻訳したものですので必ず元の英文を参照ください)
2.0.0 (04.05.2009)
- GTL と RACE07/GTR-Evo のサポートを追加
- MoTeC: break-wear(ブレーキの摩耗度)を追加
- MoTeC: すべての警告/色を車固有のデータに変更した (以前に修正済み)
- MoTeC: engine-health(エンジンヘルス)の値を改善
- Standings(順位): プレーヤーが違う色で表示されるように
- Standings(順位): iniファイルでドライバーの最大表示数をカスタマイズできる:
; 順位表示でプレーヤーを何人表示しますか? (デフォルト: 13)
StandingsPlayersVisible = 20
- Standings(順位): 表示ドライバーにあわせて背景を変更した
- Standings(順位): プラクティス/予選中に P1を取得したドライバーを緑表示に。セクターを通過した後、6秒間区間ギャップを表示。
- Standings(順位): レースを終えたドライバーを青に
- Session-Info(セッション情報): 燃費計算を改善:
平均燃費がプラクティス/予選で表示されるようになった。セッションが変わるまで有効。ラストラップと平均の燃費から、推定ラップ数を表示。10秒ごとに切り替わります。iniファイルで設定も可能:
; 0 = 10秒ごとにラストラップのリッターと予測を繰り返す (デフォルト)
; 1 = ラストラップと平均のみ表示
; 2 = ラストラップと平均の基づく予測ラップ数のみ表示
; general HUD-Mode が 0 じゃ無い場合のみこのオプションは有効
FuelMode = 1
- 新しいモードの追加: ピット戦略の表示と変更(GTR² のみ)
デフォルトから変更された値は緑で表示。ダメージは違います。たとえばエアロが緑に表示されていたら修理する必要があり、オレンジなら修理しません。タイヤの交換で、タイヤの空気圧は実際にタイヤがピットで交換されたときのみ適用されます。注意: 基本的にタイヤのブランドは数字で表示され、一般的には、1 (ソフトコンパウンド)から6 (モンスーンコンパウンド)までです。フロントタイヤのブランドをセットアップメニューから切り替えるとこでなれてください。
- トラックコンディションの追加 (トラック温度の次に表示)
意味:
(D): Dry[ドライ]
(H): Humid[ダンプ]
(W): Wet[ウェット]
(AP): Aquaplaning[フローデッド]
- MoTeC-History(履歴)機能の追加:
; x秒前の走行のMoTeC-Dataを表示
; 0 = 無効 (デフォルト)
MotecHistory = 5
2009年5月4日月曜日
USTREAMでの動画配信覚え書き
忘れないうちに書いておきます^^
基本的な流れは丁寧な記事があったので、そちらを参考にしました。感謝です。
たどや:ustreamでデスクトップ配信(3) Flash Media Encoderで配信する
http://blog.livedoor.jp/nigiyaka_3/archives/50710219.html
Flash Media Live Encoder 3 がリリースされてたので、Adobe IDを登録して以下からダウンロードしました。見た目はほとんど変更が無かったのでそのまま利用できました。
Flash Media Live Encoder 3
https://www.adobe.com/cfusion/entitlement/index.cfm?e=fmle3
ROCの時にはそれぞれのパラメーターを以下の様に設定しました。
1.Media Player の設定変更
Media Playerでのストリーム配信を受けてUSTREAMへ再配信するためMedia Playerに他のWinndowが重ならないように最前面に表示されるように設定します。ちなみに SCFH DSF でキャプチャ出来ればどんなものでも流すことができるので、利用範囲は無限大ですね。悪いことに使っちゃだめですよ^^

2.SCFH DSF の設定変更
今回は正確に配信するための設定を行いました。用途によって最適な設定は違うと思います。「Drag Here」はここからMedia Playerのウィンドウにドラッグします。

3.Flash Media Live Encoder 3 の設定変更
3.1 全体設定
・Video設定
元映像が640x480の2000Kbpsでしたのでそれをそのまま送り出せる設定です。H.264の設定も出来ますが、USTREAMで録画出来ないのと、PCの性能が相当よくないとフレームレートが落ちるためPV6になっています。
・Audio設定
Vistaなので、外部ミキサーへ出力した音声をマイクでわざわざ取り込んでます><;レートはデフォルトのままです。
・OptionのOutoput
USTREAMでこの設定用XMLファイルをダウンロードできるのでそれを設定しています。

3.2 Video Device設定
320x240を640x480に変更しました。

3.3 Video Format設定
Qualityを Grate Quality - Avq. Framerate に変更しました。
基本的な流れは丁寧な記事があったので、そちらを参考にしました。感謝です。
たどや:ustreamでデスクトップ配信(3) Flash Media Encoderで配信する
http://blog.livedoor.jp/nigiyaka_3/archives/50710219.html
Flash Media Live Encoder 3 がリリースされてたので、Adobe IDを登録して以下からダウンロードしました。見た目はほとんど変更が無かったのでそのまま利用できました。
Flash Media Live Encoder 3
https://www.adobe.com/cfusion/entitlement/index.cfm?e=fmle3
ROCの時にはそれぞれのパラメーターを以下の様に設定しました。
1.Media Player の設定変更
Media Playerでのストリーム配信を受けてUSTREAMへ再配信するためMedia Playerに他のWinndowが重ならないように最前面に表示されるように設定します。ちなみに SCFH DSF でキャプチャ出来ればどんなものでも流すことができるので、利用範囲は無限大ですね。悪いことに使っちゃだめですよ^^

2.SCFH DSF の設定変更
今回は正確に配信するための設定を行いました。用途によって最適な設定は違うと思います。「Drag Here」はここからMedia Playerのウィンドウにドラッグします。

3.Flash Media Live Encoder 3 の設定変更
3.1 全体設定
・Video設定
元映像が640x480の2000Kbpsでしたのでそれをそのまま送り出せる設定です。H.264の設定も出来ますが、USTREAMで録画出来ないのと、PCの性能が相当よくないとフレームレートが落ちるためPV6になっています。
・Audio設定
Vistaなので、外部ミキサーへ出力した音声をマイクでわざわざ取り込んでます><;レートはデフォルトのままです。
・OptionのOutoput
USTREAMでこの設定用XMLファイルをダウンロードできるのでそれを設定しています。

3.2 Video Device設定
320x240を640x480に変更しました。

3.3 Video Format設定
Qualityを Grate Quality - Avq. Framerate に変更しました。

2009年5月3日日曜日
2009年5月1日金曜日
RACE OF CHAMPIONS の公式テスト動画配信中
RACE OF CHAMPIONS
http://www.jods.jp/roc/
先日行われた公式テストのレース部分のみの動画を提供中です。
http://www.jods.jp/roc/
RACE OF CHAMPIONSシリーズでは、SGT500MODをさらに熟成させたVERの車種が使用されている。HONDA NSXは唯一のミッドシップの利点を生かし、コーナリング性能では群を抜いているが、パワーの面と、トルクバンドの低さでいつも気を抜けない走行が必須となり、ドライバーの精神力の勝負でもある。NISSAN Zは有り余るパワーを武器に駆け回る。VER.1.0よりもマイルドになった挙動で扱いやすいマシンに仕上がっている。唯一の弱点はその重量の重さによる、ブレーキング性能の不足か?レース中のバトルではこのブレーキ性能がどう響いてくるのか?要注目である。VER1.0では最強と呼び名の高かったTOYOTA SUPRAは少しばかり性能調整されて登場。乗り味は変わらずにLAPタイムは確実に下がっているが、一番ドライバーに素直で忠実なマシンだ!
タイヤはこのシリーズはBRIDGESTONEワンメイクとなる。また開幕前と、シリーズ中間での合同テストにより各車性能調整が入るところも要注目だ!
操り手となるドライバーは各GTR2メジャー鯖のトップランカー達がこぞって終結。まさにオールスターと言ってもそん色ないドライバー達だ!
そのドライバーが1秒・・・・・いや10分の・・・そして100分の1のタイム差で争う予選は鳥肌ものだ!!
決勝では彼らの手に汗握るバトルと戦略を是非見ていただきたい!
先日行われた公式テストのレース部分のみの動画を提供中です。
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